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メデックは、生体ブタを用いた医師の手術手技トレーニングや医療機器の研究・開発・評価等ができる公的施設です。
メデックには、 X 線対応のトレーニング用オペ室(3室/最大 7 テーブル同時利用可)があり、脳、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器等、あらゆる診療科のトレーニングや研究・開発が可能です。腹腔鏡下手術や内視鏡手術、インターベンション、開胸及び開腹術に対応した機器を設置しています。その他、心筋梗塞などの病体モデルの作製や長期観察が必要な慢性実験にも対応しており、様々な実験が可能です。
また実験の立案から事前準備、術中管理まで全て専属のメディカルスタッフがサポートします。 メディカルスタッフについてはこちら>> なお、当施設内で動物実験を行う場合は、「動物の愛護及び管理に関する法律」等の関係法令を遵守し、あらかじめ「動物実験委員会」の承認を受けていただく必要がございます。
◎透視装置( C アーム)×4台 ◎腹腔鏡カメラシステム(ハイビジョン)×7台
◎電気メス×8台 ◎ベッセルシーリングシステム×4台 ◎超音波凝固切開装置×5台
◎内視鏡カメラシステム(軟性鏡)×2台 ◎腹腔鏡鉗子×10セット
※その他、通常使用する周辺機器、鋼製小物、消耗品等(特殊な物を除く)も取り揃えています。
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